あなたの世界を守る

科学者、アーティスト、活動家
私たちはチェンジメーカーとして、独創的なアイデアで常識に挑みます。創造し、インスピレーションを与え、世界を守り、現状を変えていきます。

世界を変えるクリエイティブラボ

RHINOSHIELDでは私たちのラボを、好奇心、大胆なアイデア、そして変革の精神を原動力とするクリエイティブエンジンと考えています。スマホを守るだけでなく、地球をも守るケースのあり方を再構築することから、サステナブルデザインの限界に挑むことまで、常に実験し、学び、進化し続けています。なぜなら、本当のイノベーションは問題を解決するだけではなく、より良い未来を形作るものだからです。

今こそ変革を ー プラスチック危機に立ち向かう

年間10億個のスマホケースが製造され、その99%はリサイクルが難しい。
アクセサリーメーカーから材料技術の先駆者、プラスチックソリューションの提供者へ進化したRHINOSHIELDは、様々な解決策を模索しています : 過去、現在、未来プラスチック™ではサステナブルな新素材を追求しています。

現在プラスチック™

循環利用でごみを減らす

過去プラスチック™

清掃で海を甦らせる

未来プラスチック™

ゼロインパクトのサステナブル素材を創造

プラン1 : 現在プラスチック™

循環利用でごみを減らす

RHINOSHIELDは、プラスチックを貴重な資源として扱うべきだと考えます。原材料の調達からデザイン、生産、リサイクルに至るまで、製品ライフサイクル全体で循環型経済モデルを採用。資源を継続的にリサイクルし、バージンプラスチックへの依存を減らすことで、環境への負荷を大幅に軽減しています。

循環デザイン

終わりを見据えた設計

RHINOSHIELDのスマホケースは、デザイン設計から、単一素材にこだわっています。リサイクル時の分解が容易で、安心安全の無毒な素材が、100%循環リサイクルを実現します。

循環するものづくり

寿命は長く、負荷は小さく

黄ばみ防止技術から、長寿命のために設計された素材まで。RHINOSHIELDの製品は、時間の試練に耐えられるように作られています。長く使えることで、廃棄物の削減につながるのなら――妥協する理由はありません。

循環に尽くす

めぐる素材、つながる未来

RHINOSHIELDは、使用済みスマホケースを回収し、新たな命を吹き込む独自の循環エコシステムを構築しました。あなたもこの循環に参加して、一緒によりよい未来への変化を起こしませんか?

循環を生み出す革新

AirX — 環境へのやさしさと性能をひとつに

RHINOSHIELDは、プラスチックを貴重な資源として扱うべきだと考えます。原材料の調達からデザイン、生産、リサイクルに至るまで、製品ライフサイクル全体で循環型経済モデルを採用。資源を継続的にリサイクルし、バージンプラスチックへの依存を減らすことで、環境への負荷を大幅に軽減しています。

プラン2 : 過去プラスチック™

海を甦らせる清掃

毎年約1,270万トンものごみが海に流れ込み、その多くが有害なマイクロプラスチックを生み出しています。これは、私たちが向き合わなければならない負の遺産。海洋クリーンアップは簡単ではありませんが、RHINOSHIELDでは海洋ごみを製品へと生まれ変わらせたり、環境にやさしい団体と海をきれいにするソリューションを開発したりすることで、より良い未来へ歩みを進めています。

想う心を、ひとつに

海の流れを力に変える

海を守る、その一歩は行動から。RHINOSHIELDはチームで定期的にビーチクリーニングを実施。海を守る活動家たちを支援することで、想いを行動に変え、一つひとつの波から確かな変化を生み出していきます。

海をきれいに

海洋ごみをアップサイクル

RHINOSHIELDでは、回収したプラスチックのアップサイクル方法を研究しています。漁網をリサイクルしたナイロンをストラップやApple Watchバンドに応用することに成功し、さまざまな使用済みプラスチックの利用方法を絶えず追い求めています。スマホケースはその一例で、廃棄物を循環エコシステムに組み込む、取り組みの始まりに過ぎません。

海を守る革新

CircularBlue™ —海洋ごみフィルタリングプラットフォーム

毎年約1,270万トンものごみが海に流れ込み、その多くが有害なマイクロプラスチックを生み出しています。これは、私たちが向き合わなければならない負の遺産。海洋クリーンアップは簡単ではありませんが、RHINOSHIELDでは海洋ごみを製品へと生まれ変わらせたり、環境にやさしい団体と海をきれいにするソリューションを開発したりすることで、より良い未来へ歩みを進めています。

プラン3 : 未来プラスチック™

環境負荷ゼロを目指した、新たな素材づくり

RHINOSHIELDは、自然と真に共生できるスマホケースを作れるのか?これは、私たちの科学者が次の10年に向け掲げた挑戦です。私たちは、いつの日か石油由来のプラスチックに代わる、植物由来の材料を「育てる」方法を探求しています。

Agenda

プラスチックの再発明:自然に学び、環境負荷ゼロへ

砂糖きびやトウモロコシから作られたバイオプラスチックはすでに存在していますが、自然由来の材料が必ずしも自然に分解されるわけではありません。RHINOSHIELDの目標は、自然環境の中で完全に分解できる、理想的な素材を開発することです。

Project

国際共同研究

RHINOSHIELDは国際的な研究機関と協力し、環境に全く負荷をかけず、かつプラスチックの長所をすべて兼ね備えた、未来の素材の開発を進めています。私たちはすでに画期的な進展を遂げており、近い将来このニュースを共有できることを楽しみにしています。

Challenge

マイクロプラスチック:未来の環境課題

RHINOSHIELDは、自然と真に共生できるスマホケースを作れるのか?これは、私たちの科学者が次の10年に向け掲げた挑戦です。私たちは、いつの日か石油由来のプラスチックに代わる、植物由来の材料を「育てる」方法を探求しています。

プラスチックニュートラルへの道を切り拓く

すべての道が同じ目的地へ
「環境から回収されたプラスチックの使用量が、バージン原料の使用量を上回ること」これが私たちのプラスチック管理における最終目標です。海洋ごみをリサイクルし、製品の循環寿命を最大化、自然由来の材料へリソースを投入する。これらのアプローチを通じて、プラスチックニュートラルという目標に一歩一歩近づいています。