単一素材|誕生の瞬間から、リサイクルを前提に設計

ひとつの素材で
確かな保護を
2017年から、RHINOSHIELDのすべてのスマホケースは、単一素材設計を採用しています。
それは、簡単だからではありません。
地球の未来まで考えたとき、それが私たちの選ぶべき方法だと考えているからです。
一般的なスマホケースの多くは、手触りや保護性能を両立するために複数の素材を組み合わせています。
しかし、リサイクルの段階になると素材を分離することが難しく、劣化したプラスチックは再生しにくいという課題があります。
その結果、廃棄や埋め立てに回され、長く残り続けるプラスチックごみになってしまうこともあります。
だから私たちは、あえて難しい道を選びました。
複合素材の利便性に頼らず、台湾の自社工場で原料から設計を見直す。
一つひとつのケースが、手の中のスマホを守るだけでなく、使い終えたその先で、素材が再び循環できる可能性まで守れるように。
それが、RHINOSHIELDが考える「保護」の原点です。
そして、あなたと地球に対する、私たちの長期的な約束です。
変化を、確かなかたちで
単一素材が生み出す、大きな変化
生まれた瞬間から、回収・再生される未来まで見据えて設計する。それこそが、RHINOSHIELDが目指す未来です。


材料の分離

リサイクル可能

再生材含有率91%以上、100%再生プラスチックを使用。

材料寿命

廃棄物
よくある質問
なぜ単一素材にこだわるのか?
リサイクルは、素材選びの段階から始まっています。
複合素材は耐衝撃性能を実現しやすい一方で、リサイクル時には素材の分離が必要になり、コストや素材劣化の問題から再生が難しくなる場合があります。
単一素材は一見シンプルですが、実はより難しい選択。だからこそ、RHINOSHIELDは素材の段階から循環を見据えて設計しています。

複合素材のリサイクルには、まず異なる素材を分離するという大きなハードルがあります。コストに見合わず、素材の劣化も進むため、再生は容易ではありません。
一方、単一素材なら複雑な分離工程は不要。粉砕して、そのまま次の製造へつなげることができます。これこそが、真のサステナビリティの姿です。
多くの場合、簡単ではありません。
複合素材のケースは、リサイクル前に素材ごとに分離する必要があります。しかし、接着剤やコーティング、多層構造によって分解が難しく、そのコストが新しいケースを製造するコストを上回ることもあります。
単一素材なら分解工程は不要。粉砕して、そのまま再製造へつなげられます。RHINOSHIELDが素材の段階から単一素材を選ぶ理由も、ここにあります。
これはよくある誤解です。
再生素材の品質を決めるのは、「再生材であること」ではなく、素材そのものと製造工程です。
RHINOSHIELDの素材ラボでは、バージン材と再生材に同等の引張試験・耐久試験を実施し、強度データが基準を満たしたものだけを生産に使用しています。再生素材だからといって、性能に妥協することはありません。
いいえ。むしろ、複数素材の層ごとの劣化差や、剥離、接着剤の劣化といった問題が起こりにくいというメリットがあります。
RHINOSHIELDのSolidX素材は最大6回まで循環再生可能。各サイクル後も落下試験や耐久試験をクリアしたものだけが再び生産に使用されます。何回循環した素材であっても、求める保護性能の基準は変わりません。
いいえ。
PLAはトウモロコシやサトウキビなどを原料とするバイオベースプラスチックで、「環境にやさしい素材」と捉えられることがあります。しかし、多くのPLAは分解するために産業用コンポストなどの特定条件を必要とし、一般ごみや海洋環境では簡単には分解されません。
RHINOSHIELDが選ぶのは、すでに使われたプラスチックを粉砕し、再び製品へと生まれ変わらせる再生素材のアプローチです。
また、単に「再生素材を使用」と表現するだけでなく、具体的な再生材含有率を公開し、UL 2809による第三者検証も行っています。環境に関する一つひとつの主張を、確認できるかたちで示しています。
すべてのケースに、同じ約束を
ひとつの信念を、すべてのラインナップに
これは、ひとつの製品だけに込めたこだわりではありません。RHINOSHIELDのすべてのスマホケースに共通する基準です。
AirXからSolidSuit、ClearXからClearまで。素材は異なっても、信念はひとつ。単一素材で、確かな保護を。

すべて単一素材



